esum 2025 Collectionをご紹介いたします

日頃よりJUNOのブログをご覧いただきありがとうございます。
JUNOのPRを担当しております、吉村でございます。

日本の花嫁さまのために世界中から選び抜いた素材にこだわって仕立てた
オリジナルドレスブランド「esum(エスム)」より
2025 Collectionが続々と店舗に届いておりますのでご紹介をさせていただきます。

2025年のesum Collectionのテーマは、
「Playful / Dramatic / Eternal」
アートや絵画のように、感覚で惹かれるドレスを目指しました。

インスピレーション源となったのは19世紀の印象派の絵画
ふんわり光をまとった女性たちの姿や、
色彩のグラデーション、明るさや華やかさ
そこに、少しの遊び心や印象的で
心躍るようなディテールをプラスしています。

キラキラとした素材や、どこかクラシカルで
ボリュームたっぷりの立体感あるシルエットなど
どこから見ても少しずつ違う美しさを楽しめるドレスたち
どの一着も、花嫁さまそれぞれのミューズに出会ってもらうためにデザインしています。

No.03-90752  /Sargent(サージェント)

韓国製の繊細なビーディングレースを使用した、現代の花嫁にフィットするドレス。
ドレスネームは繊細な光の表現に優れた、印象派の画家Sargent(サージェント)よりネーミングされています。
色合いにもこだわり、オリジナルの刺繍糸の色味を変更し、優しくも華やかな輝きを放つニュアンスを加えています。
袖のパフが美しく立ち上がるよう計算されたパターンと、ウエストのくびれが際立つシルエットにこだわって制作されました。

No.04-12307 / Roger Or (ロジェ オール)

華やかさと輝きのバランスにこだわって仕上げたゴールドのオリジナルグリッターチュールを使用したエレガントな1着

光の表情にこだわり、グリッターの粒のサイズから決め、さらに何度も煌めきのバランスを調整しました。
スカート部分の波打つシルエットがドラマティックな立体感と動きを演出します。

ネックラインはチュールのラッフル、サテンのロールカラーなど、
ご希望のテイストに合わせてご自身らしいコーディネートをお楽しみください。

No.04-12306 /Elcho(エルコ)

繊細な3Dフラワーモチーフがたっぷりあしらわれ、ふんわりと軽やかに揺れるスカートが目を引く1着。
ウエストまわりはコンパクトに、裾に向かってはドラマティックに広がるよう、
花のサイズは上から下へとグラデーションになるよう配置。
小さな花から大きな花へと移り変わることで、自然な立体感とロマンティックなボリューム感が生まれています。

素材には、ネイビーのオーガンジーとブラックのチュールの異素材を組み合わせて使用。
特にオーガンジーは花びら一枚一枚を職人が丁寧に切り出しており、手仕事ならではの繊細さと美しさが光ります。

いかがでしたか?
esum 2025 Collectionよりおすすめのドレスを3着ご紹介させていただきました。

ぜひJUNO各店でご試着くださいませ。