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【Wedding Report】高宮庭園茶寮で叶えるおふたりのこだわりが詰まった“作品”のような結婚式

【Wedding Report】高宮庭園茶寮で叶えるおふたりのこだわりが詰まった“作品”のような結婚式

日頃よりJUNOのブログ・ウェディングレポートをご覧いただきありがとうございます。
JUNOのPRを担当しております、吉村でございます。
本日は、福岡の高宮庭園茶寮でお式を結ばれたお客様より、素敵なお写真をいただきましたのでご紹介いたします。

高宮庭園茶寮はお洒落な花嫁さまに大人気の福岡・高宮にある結婚式場です。
かつて炭鉱王として栄えた貝島家の旧宅「旧高宮貝島家住宅」が、
時を紡いできた特別な空間を、ふたりのはじまりの場所にという想いとともに2022年に生まれ変わりました。

「ゲストにただ結婚式に参加したというだけでなく、
『一つの作品を観に来た』と感じてもらえるような時間になるのようにドレスやお花はもちろん
映像の構成や音楽、ペーパーアイテムなど細かいところまでこだわりを詰め込みました」と
結婚式への想いを話してくださった新婦さま。
そんな特別な1日の1着目にお選びいただいたのはReem Acra(リーム・アクラ)のウェディングドレスでした。

中東レバノン出身のデザイナーが手掛けるNYの最高級ブランドReem Acraのドレスは
天からの恵みを受けて、生き生きと育つ草花を描いたような 美しいギュピールレースを全身に纏い、
ボディラインに吸い付くような美しいシルエットにスリットがあることで
裾にかけて滑らかに広がるラインがエレガントな印象です。

木々のやさしい香りとぬくもりを感じられるチャペルで
ふっくらとしたレースの美しさが際立ち、ワインやピンクを取り入れたブーケがスタイリングのアクセントになっています。

バージンロードでのお父様の緊張した表情や、退場の際にたくさんのゲストに見送られる幸せなシーン、
お二人が目を合わせた際ののリラックスした表情など、たくさんの幸せなシーンがお写真から伝わってきました。

また、お色直しでお選びいただいたドレスは、Sébastien Luke(セバスチャン・ルーク)のパンツドレス。
古典的なアートやデザインからインスピレーション得て
それらもモダンなシルエットに組み込んだブライダルコレクションは
お洒落な花嫁さまに大人気のインポートブランドです。

チュールのトップスと、プレーンなパンツにボリュームたっぷりのティアードトレーンを プラスしたスタイリングに
ブーケと花材を合わせた、大ぶりのフラワーイヤリングが視線を奪います。

まさにどこを切り取ってもこだわりが詰まった“作品”のような結婚式でを叶えていただきました。

大切な1日にJUNOのドレスをお選びいただき、ありがとうございました。

この先もずっと、おふたりの人生を彩る
思い出になりますように。

Dress:03-20667 Reem Acra
Tops:03-20704 Sébastien Luke
Pants:221-46 Sébastien Luke
Train:221-47 Sébastien Luke

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